【ヒロアキ/鱗】四畳半で密着3Pお泊り会!

【四畳半エッチ漫画】巨乳JKゆかりと麗美が3Pお泊り会!

幼馴染の麗美とゆかりが
4畳半でエロ顔晒してるよ
▼▼▼▼

四畳半で密着3Pお泊り会!

まんが王国【四畳半で密着3Pお泊り会!】LP5※スマホ専用

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月額会員は税別300円〜

 

四畳半で密着3Pお泊り会! 概要

タイトル:四畳半で密着3Pお泊り会!
著:ヒロアキ/鱗
ジャンル:大人コミック
配信サイト:まんが王国
1巻:180ポイント
6巻 完結/18話 完結

  1. JKとお泊り会!?カラダとカラダが触れ合って…
  2. お風呂でハプニング!アノ娘の胸が目の前に
  3. 押し入れで抜け駆け密着触りっこ。
  4. 「私は別に…嫌じゃなかった…よ?」
  5. あえぎ声で、起きちゃうかもね。
  6. アノ娘のカラダをイジりながら、背中で感じる別の体温。
  7. 「こんな気持ちよかったら…くせになっちゃう…かも」
  8. 保健室のベッドで密着。もう、ガマンできない…
  9. カーテンの向こうにもう1人。会話中にイッちゃうなんて…
  10. 2人になったら即エッチ。ココロもカラダも淫らに乱れて…
  11. ナイショの押し入れで、イクまでもうイッ回!
  12. 声も、腰も、止まらないっ!濃厚エッチで放心状態…
  13. 部屋であの娘と2人きり。ムラっときたから押し倒す!

 

 

1話:JKとお泊り会!?カラダとカラダが触れ合って… あらすじ

 

賢一のアパートに
押し掛けてきた幼馴染の麗美
麗美は友達のゆかりとともに
学校が近いからという理由で
賢一のアパートで
お泊り会をしたいというのだ!
「はぁ〜…いつも俺の部屋を
たまり場にしやがって…」
狭い部屋でどうやって
3人寝るんだよ??
お泊り阻止しようと
説得する賢一の言葉は
なんの効力もなかったww
快諾しない賢一に
ちょっとイラつく麗美
ごめんねぇ…?
苦笑いするゆかり
「なによ!あんた!!
幼馴染の言うことが聞けないわけ?」
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賢一にヘッドロック仕掛ける麗美
ついには力づくww
そんな麗美を止めながらも
「泊まってみたいかも…」
なんて言いだすゆかり
申し訳なさそうに照れながら
お願いしてくるゆかりを
見てしまっては賢一も
それ以上強く言うことはできない
「わ…わかったよ…」
最初から泊まる気満々だった麗美は
お泊りせセットを
図々しく運び入れるww
しかも来て早々
「シャワー浴びたいわね…」
なんて言いだす始末ww
どこまでも強気な麗美と
おとなしいけどちゃっかり者のゆかり
女の子2人に囲まれた
密着お泊り会のスタート!!

 

 

2話:お風呂でハプニング!アノ娘の胸が目の前に|あらすじ

 

先にシャワーを浴びに入った
ゆかりからシャンプーがないと
言われ手渡す賢一
すぐそばにかわいいゆかりの裸体が…
あまりの緊張に
ギクシャクしてしまう
お約束通り足を滑らせ
倒れ込んでしまった
「あ…あの…」
ハッと我に返ると全裸のゆかりに
ちゃっかり跨っていた
ピンク色に火照った身体が
妙にいやらしい
しかもぷるんぷるんの
大きなおっぱい…
「わっ…!ご…ごめんっ…!」
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慌てて立ち上がろうとしたとき
ゆかりのおっぱいを掴んでしまった。
マシュマロのように
柔らかいおっぱいについうっとり…
どかそうと手を動かすと
乳首に指が触れてしまった
「んっ…だめっ…」
感じちゃった…?
エロいゆかりに
心奪われてしまいそうに
見とれてる
とその時…
賢一の背後から殺気がした…
「戻ってくるの遅いと思ったら…
いったい何やってるのかしら…?」
正座させられ説教食らう賢一ww
なんだかただの
お泊り会じゃ済まない予感…?

 

 

3話:押し入れで抜け駆け密着触りっこ。|あらすじ

 

なぜか部屋の持ち主賢一が
押し入れで寝るハメに
なるという展開ww
寝静まったころ
なんと押し入れに麗美が入ってきた♪
賢一に跨り密着する身体
「あんた、さっき私が来なかったら
ゆかりに手出そうとしたでしょ」
説教再開?!ww
「重い!!」
ふいに出た言葉に
火に油を注いだ形になってしまった…
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「重いですって?!」
さらに密着して麗美の
柔らかく大きいおっぱいが押し当てられて
思わず股間が反応してしまった
それに気付いた麗美はまた説教ww
なんだかめんどくさい女…ww
麗美が来てから
言われっぱなしの賢一が
ついに反撃に出た
黙らすためにおっぱい鷲掴み!!!
「あっ…!!」
喘いだ…?
ふいに漏れた声
慌てて否定する麗美に
さらに揉んで
乳首を刺激して責める賢一
「ちょっ…やだっ…あっ…んっ…」
さっきまでの勢いはなくなり
悶え始めた麗美…

 

 

4話:「私は別に…嫌じゃなかった…よ?」あらすじ

 

いろんな意味で
ヒートアップしてしまった2人
ドキドキしながら押し入れの隙間から
ゆかりの様子を伺った
寝息を立てて寝てるゆかり
押し入れの中で
だいぶ騒いでしまったが
どうやら起こすことなく
済んだらしい
ホッと胸をなでおろすと
賢一は麗美を見た
「…なぁ…さっきのって…」
変な空気になってしまって
どうしたらいいかわからなくなってる
麗美の緊張はまだとけてなかった
賢一の言葉にビクっとする
思い出すついさっきの出来事
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そんなつもりなんてなかったのに…
賢一のことを男として見てるつもりなんて
全然なかったのに…
おっぱいを弄られて感じてしまった
しかも変な声まで…
思い出したくないことが
たくさん出てきて
急に恥ずかしくなってしまった
賢一に指摘までされてしまったら
どうしたらいいか…
その話題に触れてほしくない麗美は
賢一の言葉をかき消すように言った
「もう遅いし…今日はもう寝るわよ…」
麗美の気持ちを察した賢一は
それ以上は言わなかった
賢一の布団に包まる麗美
「ここで寝るのかよっ」
ツッコミを入れるが
すっかり勢いをなくした麗美は
おとなしくなってしまった
疲れてしまった賢一は
そのまま朝まですっかり寝てしまった
隣にいたはずの麗美はいない…
襖を開けるとゆかりがエプロンをして
台所に立っていた!!

 

 

5話:あえぎ声で、起きちゃうかもね。 あらすじ

 

麗美に対して特別な感情は
抱いてないと意識しつつも
昨夜起こったこと…
頭から離れないけど
「好き」という感情は
ゆかりに向いていた
身体と頭の中が
別な行動を取るという
男の性でしょうか…ww
エプロン姿のゆかりに
感情が高ぶってくる賢一
「ゆっ…ゆかりちゃん!
…その…俺と…」
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言いかけたその時
麗美が玄関を入ってきた
違和感のある空気に
麗美は疑問に思うが
それをかき消すように
誤魔化す賢一
賢一の言いだした言葉に
察していたゆかりも
一緒に誤魔化す
なんとも言えない
甘酸っぱい空間…
その場はなにごともなく
終わることができた
その日の夜麗美は
3人で寝ようと言いだす
「はぃ…?
俺は押し入れじゃないのか…?」
その言葉に昨夜のことを
思い出し顔を赤らめる麗美
賢一と麗美の変な空気に
ゆかりは疑問に思いながら
3人は床に就いた
賢一の左側にはゆかりが背中を向けて
早くも寝息を立てていた…

 

 

6話:アノ娘のカラダをイジりながら、背中で感じる別の体温。あらすじ

 

賢一と麗美は眠れないでいた…
麗美のマンコはすでに濡れている!
無意識に2人は
昨日の続きをしたくて
身体がウズウズしていた
ゆかりに気付かれないように
麗美のマンコを弄る
たまに出てしまう音…
クチュ…
麗美は荒くなる息と声を押し殺す
賢一の反り返った肉棒を
取り出し挿入しようとした瞬間
「賢一くん…起きてる?」
その言葉に2人は
ドキッとして身体を止めた
「うん…起きてるよ!」
目が覚めてしまって
寝付くまで話をしたいと言うのだ
慌ててズボンを上げて平静を装う
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しかし麗美のおっぱいと
マンコを弄る手はやめてなかった
硬く突起する乳首は
さらに敏感になっていった
トロトロになったマンコに
コリコリなクリトリス
ヌルつく指に擦られ
身体を震わせている
「明日もご飯用意するね!
何か食べたいのある…?」
「う〜ん…カレーとか?」
2人が大変なことになってるとは知らずに
話してくるゆかりに
それにフツーに答える賢一…
賢一、なかなかやりますねww
麗美の耳には
2人の会話が入ってくる余裕はなかった
声が出ないよう
手で口を塞ぎ
震える身体を必死に抑えた
賢一とゆかりがしゃべってる中、
麗美は1人悶え狂って
イッてしまうのだった

 

 

7話:「こんな気持ちよかったら…くせになっちゃう…かも」 あらすじ

 

「はぁぁ…ん…気持ちいい…」
真夜中のトイレで
いやらしい音と声が漏れる
大きくパンパンに張りだしたおっぱいを
優しく刺激しながら揉む
顔を赤らめながら
照れるゆかりはすごくかわいい…
首筋から舌を這わせて
乳首に到達すると
身体を大きくビクつかせて感じてる
たまに大きくなってしまう声に
ハッとして口をぎゅっと閉じる
硬くなった乳首に
舌を絡ませてチュパチュパ…
閉じてる脚は時よりくねらせ
マンコにまで刺激が伝わってるような
仕草を繰り返す
ぷりんとかわいいお尻を
鷲掴みにすると眉間にシワを
寄せて感じてる
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大きく揉み割れ目に触れると
恥ずかしそうに悶える
割れ目に少し触れただけでも
マンコから愛液が溢れて
伝ってきてるのがわかった
そのままマン筋に指を這わせて
なぞると脚を大きく震わせた
ヌルヌルの割れ目をかき分けると
小さくぷっくりと硬くなってる
クリトリス
刺激するとクチュクチュ…
音を立ててトロトロに
柔らかくなっていくマンコ
クリトリスはさらに膨らんで
敏感になっていった
恥ずかしがるゆかりに
優しくキスをして
「ごめん…ゆかりちゃん…」
我慢できなくなってる賢一は
ギンギンになった肉棒を取り出し
ゆかりの充血した処女マンコに
ゆっくり挿入していった
狭いトイレで抱き合って
密着してる2人は静かに
激しくセックスしていくのだった…

 

 

8話:保健室のベッドで密着。もう、ガマンできない… あらすじ

 

翌日、学校の教室で
賢一は頭を抱えていた
ついにゆかりちゃんと
ヤッてしまった…
付き合おうと言いそびれた日の夜に
こんなことになってしまったなんて…
ゆかりと激しくセックスしたあとは
特別会話はしてなかった
ゆかりはずっと外を眺めていて
物思いにふけってるような…
明らかに様子がおかしい2人
賢一とゆかりの様子が
いつもと違うことは
麗美にもすぐにわかったのだ
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「なーんか変よね、あの2人…」
強気な麗美は
すっかり乙女になって悩めていた
ゆかりみたいに
おしとやかな娘がいいのかな…
ただの幼馴染だったのに
お泊り会初日にあのことがあってから
心はすっかり変わってしまっていた
男女の関係を
しっかり意識してしまってる
ゆかりと賢一の気持ちが気になる…
ちょっぴり切ない感じ
そして複雑な
三角関係になってしまっていた
意外に繊細な麗美は
気分を悪くして保健室に
行ってしまった
誰もいない保健室のベッドに
ゴロンと寝転がった
教室を出ていく麗美の様子が
気になった賢一は後を追っていたのだ…

 

 

9話:カーテンの向こうにもう1人。会話中にイッちゃうなんて… あらすじ

 

寝転がる麗美の下着に
手を滑り込ませ弄り始めた
「あっ…」
身体をビクつかせ戸惑う麗美
「ちょっ…バカ!」
抵抗しつつも
受け入れてしまってる麗美に
責め始める賢一
制服越しに
おっぱいを揉み始めたその時
ガラッ…
「賢一くん…?麗美ちゃん、
大丈夫そう?ってあれ…
2人ともどこ?」
カーテン越しにゆかりはいる…
ゆかりもなかなかの女…
2人の仲をいつも割って入ってくるよね
「熱っぽいだけみたい」
賢一はそう言うと
止めてた手をまた動かし始めた
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「ちょっ…」
なにごともないように
カーテン越しにしゃべる賢一とゆかり
賢一の手元は
麗美の愛液が絡みつきながらも
クリトリスを刺激して
パンツの中に入ったままだった
さらにはボタンを外して
ブラジャーをズリおろし
生パイを揉み始める
すぐに反応して乳首は突起した
「ゆかりちゃん…
そのへんに解熱剤とかないかな…」
うまくゆかりを誘導しながら
麗美にエッチなことをし続ける賢一
賢一ってそんな男だったのね??ww
冒頭に出てきた弱っちぃのはどこへ…
声出したら今度こそ
ゆかりにバレちゃう…
き…気持ちいいよぉ…
声を抑えながら快楽に悶える麗美
時より漏れてしまう声
またしても身体を震わせて
賢一に弄られ
イキそうに硬直させていく…

 

 

10話:2人になったら即エッチ。ココロもカラダも淫らに乱れて… あらすじ

 

エッチな行為がどんどん大胆に
エスカレートしていく3人
麗美ともゆかりに内緒で
エッチなことをしてるのに
アパートに帰ってからは
麗美がお風呂に入った瞬間
行動に移す賢一とゆかり
ゆかりのおっぱいを晒して
舐め回すとゆかりは
我慢してた欲情を
爆発させるかのように感じまくる
パンツを脱がせて
ヌルヌルになってるオマンコを
くぱぁ〜と広げる
恥ずかしそうな表情を
する反面身体は快楽を欲してる
ゆかりの身体は
すっかりエロく熟し始めていた
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オマンコに指を沈めると
かき回すように刺激する
「ここ気持ちいいの…?」
「う…うん」
ゆかりのエロかわいい反応を
楽しむ賢一
いつ麗美が
お風呂から出てくるかわからない
時間が限られてるセックス
ハラハラしながらも止められない…
太く硬くなった肉棒を
ニュルニュルのマンコに挿入した
ジュプ…ヌチャ…
ゆかりの充血した
ねっちょりマンコが肉棒を
キツく締め上げて扱く
ゆかりに叩きつけるように
ピストンすると
あまりの快感にゆかりの腰は
無意識に動き出し
いやらしい身体になっていく
「はぁぁっ…ん!!!
そこっ…すご…
気持ちいいよぉ〜!!」
頭が真っ白になって
麗美のことは考えられずに喘ぐゆかり
一心不乱にセックスするのだった…

 

 

11話:ナイショの押し入れで、イクまでもうイッ回!あらすじ

 

麗美がお風呂から出てくると
賢一とゆかりはお互い背中を向けて
座っていた
なんて不自然な…ww
麗美が出てくる瞬間に
コトを終わらせて服を着たらしい
危なかった…
そんな不自然な光景に麗美は
「どうしたの…?」
疑問に思うが
「なんでもないよ!」
と言う2人にそれ以上
かける言葉はなかった
さぁ…
今夜で波乱のお泊り会は終わり。
Handyコミック【四畳半で密着3Pお泊り会!】LP5※スマホ専用
それぞれすごい秘密を抱えて…
すべてを知ってるのは
賢一だけ。
「今日、あんた押し入れね」
麗美の言葉に素直に応じる賢一
そりゃそうだよね…
押し入れに1人籠って
頭冷やしたい気分ですねww
しかしそこはオンナ麗美…
そんな賢一に
なにか隠してることがあるのでは…
また疑いをかける
「また遊びにくるねぇ〜賢一くん」
ゆかりが一番
ツワモノのような気が…ww
眠そうにあくびをするゆかりの姿に
賢一はエロいゆかりの姿を
重ねてニンマリするのを堪えるのだった
もちろん目が覚めてしまって
眠れない賢一
暗がりで麗美と目が合うと
「もう…寝なさい!!」
軽く叱られる賢一ww
寝静まった部屋で
スッと押し入れが開いた…

 

 

12話:声も、腰も、止まらないっ!濃厚エッチで放心状態…あらすじ

 

押し入れに入ってきたのは
もちろん…麗美だ
「その先」をしたい気持ちが
麗美を大胆にさせた
しかも麗美は処女だ…
「いいのか…?」
「い…いいわよ…」
マン筋を触ると
愛液でヌルついていた
硬くなった肉棒の先端を
割れ目に当てた
ヌチャ…
入り口の小さい処女マンコに
ゆっくりと挿入していった
硬く緊張する麗美の身体は
少しずつ肉棒を受け入れて
痛みに顔を歪ませた
「もう…少しで全部…」
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硬く太い肉棒が膣を押し広げ
ズリズリ…と摩擦していく
ミチ…ギチ…
根元まで入ると
ゆっくり出し入れをする
温かくキツい膣壁が肉棒に
まとわりついて擦れていく
痛みが少しずつ快感に変わっていき
徐々に喘ぐ声が漏れてきた
大きく揺さぶられる
おっぱいを見ると鷲掴みにして
乳首を刺激していく
息が荒くなっていく麗美は
おっぱいに刺激を感じるたびに
悶えて声が大きくなってしまうのを
我慢した…
狭い押し入れは
熱気といやらしいニオイが
充満していた
根元まで挿入したまま
密着度が増す2人
秘密のセックスをついにしてしまった…

 

 

13話:部屋であの娘と2人きり。ムラっときたから押し倒す!あらすじ

 

翌朝、なんとも言えない雰囲気が
漂っていた
賢一が起きると麗美とゆかりが
会話もなく座っていたのだ
こ…こわい…
バレた?
喧嘩??
それぞれ「想い」にふけていたらしいww
いろんなことが
一気に起こった3日間…
麗美とゆかりはそれぞれの関係に
気付いているのだろうか
賢一はそれぞれ
どう想っているのだろうか…
誰も話さない
気まずい空気が流れていた
「そろそろ…学校行く準備しないとな」
賢一のその一言で
みんな動き出した
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「それもそうね…」
ゆかりは朝食を作ると
立ち上がり麗美は洗面所へと行った
1人取り残された賢一…
言い知れぬ雰囲気に
ため息がこぼれる
学校に着いたころには
いつも通り会話をして
さきほどのような
雰囲気にはなってなかった
「学校の帰り荷物取りに行くね〜」
そうだった…
お泊り会の荷物を
アパートに置いたままなのだ
ゆかりは放課後
友達との約束があるために
遅れて取りに行くということになった
麗美と賢一は
学校が終わるとアパートに向かった
2人きりになると自然と会話もなくなって
またなんとも言えない雰囲気に
なっていった
時間差でアパートに
向かうことになったところから
また何かが起きそうな予感…?!

 

 

 

 

可愛らしい巨乳JKとお泊り…
あ〜羨ましいと思ったあなた!
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四畳半で密着3Pお泊り会!

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